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いつまでも治らない腰痛は脳とストレスが原因?

腰痛の原因は様々ですが、その原因の一つに脳の問題が

あるとされています。

腰痛の原因が脳って、飛躍しすぎな感じかもしれません。

脳の問題と言うと大袈裟な感じがするかもしれませんが、

でも、よく考えてみると痛みを感じているのは脳ですから

関係があるのは当然かもしれませんね。

さてその仕組みとは、まず最初に腰で起こった痛みの刺激

が脳に伝わり初めて「痛い」と感じます。

しかし、皆さんも経験があると思いますが物事に集中して

いたり興奮状態にあると痛みを軽く感じたり、ケガをした

ことに気づかなかったりします。

これは痛みの情報の伝わりを抑える機能が働いて痛みが抑

えられたからです。

この痛みの情報の伝わりを抑える機能は、「ドーパミン

システム」と呼ばれます。

痛みを感じた時たに脳内にドーパミンと言う神経伝達物質が

放出されます。

そのドーパミン脳の側坐核(そくざかく)を刺激し、痛み

を抑制するセロトニンノルアドレナリンなどの脳内物質が

放出されることにより痛みの情報が脳に伝わる事を抑制しま

す。

通常の場合、痛みを伝える機能と痛みを抑える機能がバラン

スよく働くことで痛みのレベルを適切に保つのですが、過剰な

ストレスにさらされることでこの「ドーパミンシステム」が正

常に働かなくなり、痛みのコントロールが効かなくなり、通常

であれば少し痛みを感じるレベルの状態であっても強烈な痛み

として認識されてしまうのです。

ストレスの影響をうけるかと言うと、「ドーパミンシステム」

をコントロールしている側坐核の部分は、脳の感情を司る部分

でもあるためにストレスの影響をうけるためだと考えられてい

ます。

このため、考えかたや行動をコントロールすることで痛みをコ

ントロールする機能を取り戻すための「認知行動療法」は慢性

の腰痛に対して効果が認められています。

このように腰痛の原因は、筋肉や関節の問題だけでなく心の問題

も原因のひとつです。

慢性の腰痛の場合、原因がひとつではなくいくつもの原因が複合

的に関係している場合がほとんどです。

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