膝痛

利用者様の声（動画）

ひざが痛くて、曲げられない／症状改善例（60代女性）

ひざが痛くて、正座したら立ち上がれない／症状改善例（70代女性）

長時間歩いている時にひざが痛くなる、ヒアルロン酸注射を16本打っても改善しない、左ひざの内側の痛み（70代女性）

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

利用者様の声

とにかく痛くて、何度もひざに注射を打っていました

Ｋ・Ｋ様（60代）

ひざが曲がらず、杖なしでは歩けないほどのひざの痛みがありましたが、初回の施術の後すごく歩きやすくなったので、すごいと思い続けて通っています。

歩くのが大変で常に自転車で移動、正座もできず、整形外科でヒアルロン酸注射を16回も打ったが痛みがとれませんでした

A・K様（70代）

2回目の施術から正座が出来るようになりました！痛みも減ってきて、歩くのが速くなりO脚も改善しました。

病院の先生に手術をしなさいと言われました

K・Ｈ様（70代）

踊りをしていて、ひざに水が溜まり正座が出来ませんでした。これまで整形外科や整体・鍼などいろいろ試しましたが、この治療が一番自分に合っています。すごく良くなって正座ができる様になりました。

ひざが痛く正座したら立ち上がれない状態で、階段の昇り降りでもひざに痛みがありました

Ⅰ・Ｋ様（60代）

正座からすぐに立ち上がれる様になり、階段の昇り降りでもひざの痛みがでなくなりました。

何年も前から右ひざの痛みと足の裏しびれがあり、病院や整骨院・マッサージなどいくつも通院しましたがよくなりませんでした

Ｎ・Ｙ様（70代）

こちらに通院する様になってからひざの痛みはすぐになくなりました。しびれはすぐにはなくなりませんでしたが、通院を重ねるうちにましになり、いまではほとんど感じなくなりました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

膝痛について

私達が歩くために欠かせない器官が膝です。
膝は立つ・座る・歩く・走るなど、日常生活のあらゆる場面でなくてはならず、膝の痛みは生活の質を大きく下げてしまいます。

膝の役割は立ち座りだけでなく、地面から足に伝わる衝撃を和らげるクッションの役割も果たしています。膝が動かないと足から伝わる衝撃を緩和できず、股関節や骨盤、腰に大きな衝撃を受けることになるでしょう。

膝がクッションとしての役割を果たすためには、膝の関節だけでなく筋肉や腱の働きも重要です。下半身には全身の筋肉の60〜70％が集中しており、健康的な体と活動的な生活には、下半身がなくては成り立ちません。活動量が落ちれば筋肉量も落ち、足腰を支える筋肉も減少してしまいます。多くの方が抱える膝痛は痛みだけでなく、活動量の低下にも繋がる大きな問題なのです。

では、あなたを悩ませる膝の痛みはなぜ起こるのでしょうか？
ひざに痛みを生じる原因には色々なものが予測され、次のような原因があるとされます。

• 変形性膝関節症による軟骨の摩耗や変性
• 股関節の障害によるO脚や偏平足、膝関節の変形
• 関節リウマチによる関節の炎症と変形
• 感染症による膝関節の炎症
• 強い衝撃による骨折・靭帯の損傷
• 半月板の骨折または損傷
• スポーツ障害
• 痛風

一般的には上記の原因が考えられ、多くの方が膝痛を理由に整形外科へと通っています。感染症や痛風、関節リウマチは内科的な治療も必要で、整形外科以外にも通わなければなりません。その他の原因も骨折や損傷で整形外科に通っている方が多いはずです。

実は先ほど挙げた原因以外にも、意外な場所が原因で膝の痛みに繋がるケースがあります。
その意外な場所が「腰」です。

腰は体の中心であり、姿勢を保つために重要な体幹にあたります。腰の筋肉バランスが乱れたり、姿勢が歪んだりすると、その負担が膝に掛かってしまいます。膝は地面からの衝撃を和らげる役割をしていますが、もし体に歪みがある場合は片方の膝に荷重が掛かるのです。その結果、片方の膝だけ軟骨の摩耗や変形を生じることになります。

今まで病気をしたことも、大きな衝撃を受けたわけでもないのに膝が痛い場合、腰に原因があるかもしれません。

もしも思い当たる方がいるなら、整形外科で痛み止めや注射を打つよりも、整体院で体のバランスを整える施術をおすすめします。

放っておくと

膝は年齢と共に軟骨がすり減るため、「痛みが出ても痛み止めや注射で我慢する」とお考えの方も多いです。そのため、痛みが出る度に整形外科で痛み止めや湿布をもらい、水が溜まれば水を抜くことを繰り返します。しかし、整形外科ではあなたの膝の痛みを治すことはできません。

もちろん、骨折やリウマチなどの疾患は整形外科や内科での対症療法が基本となっています。
知っておきたいのは、整形外科は「根本的な原因を治す」ことを目的にしていないということです。

例えば、整形外科で変形性膝関節症と診断されたとしても、「膝に負担を掛けないように」や「膝周りの筋肉を鍛えてください」としか説明されません。あくまで膝の症状にのみフォーカスしており、その他に原因があっても指摘されることはないでしょう。

そもそも、「膝に負担を掛けないように」と指摘されても、膝を全く使わずに生活することは不可能です。また、膝周辺の筋肉を鍛えるにしても、病院でパンフレットを一枚渡されて、「こうやってください」で、後は患者様の努力任せです。それでも患者様が整形外科へ行くのは、一時でも痛みを改善させられるからです。

先ほども述べましたが、整形外科では「根本的な原因を治す」ことはできません。膝の痛みの根本的な原因は、姿勢の悪さや筋肉のバランスが関係している場合もあるからです。

むしろ、整形外科で膝痛の症状が悪化したら、次は人工関節の手術の話になるでしょう。人工関節を入れることになれば、一生杖を手放せない生活になります。

そのような未来を避けるためにも、整形外科で改善しない膝痛は整体で根本原因から解決しましょう。

腰が原因で膝痛が発生している場合、片側の膝に痛みを生じやすく、放置するとますます痛みがひどくなります。腰周辺の筋肉の硬さやバランスの崩れ、脊椎の歪みから片側の膝に負担が掛かります。膝への負担を減らし、正常な状態に戻すには腰の筋肉のバランスを整え、歪みを元に戻すことが重要です。

整体では膝の痛みはもちろん、腰の問題を解決することで痛みに伴う諸症状も改善します。

整形外科では改善できなかった膝の痛みでお悩みの方は、整体で改善を目指してみませんか。

それは、疲労の蓄積による筋肉の酸欠状態です。
理屈をご説明しますね。

まず、身体の重心が狂うと身体が歪んで、筋力で身体を支える為に身体が緊張状態になります。すると、身体が緊張状態のため睡眠の質が下がり、さらに身体の緊張状態が続きます。睡眠の質が下がると疲れが取れにくくなり、老廃物(疲労物質)が蓄積します。そうなると身体が疲労状態になり、酸欠状態におちいります。

痛みはこの酸欠状態を解消するために、血しょうから発生する発痛物質（ブラジキニンなど）により引き起こされます。

当院の施術はいわゆる、マッサージやストレッチのようなもみほぐしではありません。
そして、シップや痛み止めのような対処療法でもありません。

当院で行う施術は、ひとことで言うとサボリ筋とガンバリ筋を改善し身体の重心が整う施術です。
この施術により身体の重心が整い、歪みがなくなり、筋肉の緊張が改善され、痛みが改善されます。

この施術には他にはない「3つ」の特徴があります。

1. 即効性があり、すぐに効果を実感できます
2. 運動能力が向上するのでスポーツをされるかたにもよろこばれます。
3. 痛みが再発しにくい身体になります。

まず当院独自の検査法で関節の動きと筋肉の張りを検査し、それによってサボリ筋とガンバリ筋を見つけ出します。そして、その筋肉をある特殊な態勢で筋トレを行い、あなたのガンバリ筋とサボり筋を改善して身体の重心を整えます。

たくさんの先生から推薦の声をいただきました

共栄整骨院 辻川公二 院長

北岡先生の凄いところはどんな腰痛でも初回から結果を出すところです。どこに行って改善しない腰痛でお困りなら一度北岡先生の施術を受けてみてください。

開院18年27万の施術実績をもつ大ベテラン・共栄整骨院院長／リハビリデイサービス月吉・所長／柔道整復師／カイロプラクター／スポーツトレーナー／健康管理士一般指導員

てんい整骨院 坂上孝信 院長

職人スピリッツを感じる熱い施術だと思います。腰痛でお悩みなら迷わず北岡先生に施術を受けてみてください。

柔道整復師／NPO法人 日本妊産婦整体協会理事／機能訓練指導師／カイロプラクター／サイマティクスセラピスト

腰痛専門ながおけひさし整体院 永桶尚志

豊富な経験と高い技術力は、プロの私から見てもひときわ際立っています。あなたが整体院探しに迷っているならきたおか整体院に行ってください。

カイロプラクター