坐骨神経痛を伴う腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症など、腰痛専門の施術で原因にアプローチし、痛み改善・再発予防効果も!
こんな悩みはありませんか?
- 腰を反らしたり、屈めるとお尻から足にかけて痛みが走る
- 座っているとお尻に痛みとしびれがある
- 長時間立っているのが辛い
- 歩くと足に痛みが出て歩けなくなるが、休むと歩けるようになる
- 足腰が冷えるとしびれ・痛みがひどくなる
- 椅子から立ち上がるとき、お尻からふくらはぎに痛みがある
- 足腰に力が入りにくい
利用者様の声
ヘルニアからの坐骨神経痛で寝起きやしばらく椅子に座ってからの立ち上がりで左足に痺れや痛みがあり歩けませんでした。病院でブロック注射もしましたがその時だけでした。
N・M様(80代)
今では立ち座りするたびに痛みを恐れる必要もなくなり、夜寝返りを打つたびに痛みで目が覚めることも無くなりました。
もともと腰痛持ちのため歩くのも困難で、車の運転をする時間が長くなると足がしびれて、乗り降りが厳しい状態が続いていました
N・Y様(70代)
整体や鍼もいくつか通いましたがあまり効果がなく治らないのではと不安を抱えていました。こちらでお世話になってから身体のゆがみが改善し腰痛もほとんど感じなくなっています。
座っているとおしりから足が痛くなり仕事や運転に支障が出る状態で、夜は3時間ぐらいしか眠れず、寝て起きようとすると血管が圧迫されていたのか足に一気に血が通って激痛がはしり、毎朝この痛みでしばらく動けず耐えるしかありませんでした
T・H様(50代)
始めは半信半疑で施術を受けていましたが、2か月で坐骨神経痛の痛みがなくなりました。他に比べて料金は高いと思ったが、治ったので最初からここにくればよかったと思います。
右側のお尻が痛く、病院では坐骨神経痛(梨状筋症候群)と言われ、痛みが酷くて日常生活もままならいと伝えましたが、低周波をあて痛み止めとシップを出されただけでした
T・A様(40代)
こちらの施術を受けてすぐに痛みが激減していたのに感動しました。先生が言うには関節を支える筋肉のバランスが悪くなって、関節の動きが悪くなっているのが原因だと言われました。教えてもらった運動をしっかり家でもやろうと思います。
寝起きに首と腰に痛みがあり、しばらく動くと楽になるのですが、また長時間座っているとお尻の部分に痛みがでていました
Y・S様(40代)
おかげさまで、朝の首と腰の痛みは全く痛くなく、腰も長時間すわっていたも大丈夫です。
前かがみになると坐骨神経痛(右足の付け根の裏側)が痛くなり、痛み止めを飲みながら経過観察していました(ひどいときに座薬を使用)
I・O様(20代)
ましになってきていると思っていましたが、急に立ち上がった瞬間に激痛が走り何をしても痛くて夜眠れなくなって途方にくれていました。こちらの施術を受けてから痛みは劇的にしずまり夜眠れる様になりました。通院を続けてしっかり治すつもりです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
坐骨神経痛について
坐骨神経痛は、お尻から足の裏にかけて痛みとしびれを生じるものです。坐骨神経痛は病名ではなく、腰を中心とした病気の代表的な症状です。
坐骨神経痛そのものは治す方法がなく、腰に生じる病気を解消することが治癒に繋がります。
では、なぜ腰に生じる病気から坐骨神経痛は起こるのでしょうか。
坐骨神経は腰から足の先まで繋がる神経の集まった束で、腰の骨である腰椎から足に向かって伸びています。通常であれば腰椎が正常な位置にある限り、坐骨神経は痛みやしびれを生じることはありません。しかし、何らかの原因で腰椎周囲に問題が発生することで、坐骨神経が圧迫され、坐骨神経痛として痛みやしびれの症状が現れます。
坐骨神経痛を生じる病気は以下のものが考えられます。
- 腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばん へるにあ)
- 腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
- 梨状筋症候群(りじょうきん しょうこうぐん)
- 腰椎分離症(ようついぶんりしょう)・分離すべり症
- 変形性腰椎症(へんけいせいようついしょう)
- 脊椎炎(せきついえん)・脊椎カリエス
坐骨神経痛を生じる病気は、主に骨または筋肉に関係するものが多いです。
腰椎椎間板ヘルニアは、若年者から高齢者まで幅広い年代に見られ、重症化すると下半身の麻痺が慢性化するおそれもあります。
腰部脊柱管狭窄症は、加齢に伴って脊柱管と呼ばれる背骨の中に変形が生じ、神経を圧迫することで症状が現われます。特徴的なのが間欠性跛行(かんけつせいはこう)という症状で、歩いていると痛みやしびれを生じ、休むと改善するというものです。
骨盤にある梨状筋が問題で生じる「梨状筋症候群」は、激しい運動や中腰姿勢、長時間の座った姿勢で生じやすいです。
いずれの病気も日常生活や仕事、運動で起こりやすく、骨格や筋肉に負担を掛けることが原因で病気を生じます。また、腰の病気は検査でも原因がわかりづらく、CTやMRIによる精密検査をしなければ正確な診断を下すことも困難です。坐骨神経痛はそれだけ診断がしにくく、原因を見つけにくい病気でもあるということです。
坐骨神経痛は、原因を根本的に解決しない限り改善しないため、早い段階で原因となる病気や異常を発見しなければなりません。
放置しても解決できる症状ではないことをご理解いただき、根本的な腰の病気を解決するために当院を利用してみてください。
放っておくと
坐骨神経痛を生じる原因は、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など、腰椎や筋肉に生じるトラブルから症状が現れます。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの病気は、多くの方が整形外科へ通院して治療されるでしょう。坐骨神経痛は、整形外科では痛み止めの内服薬で症状の緩和を待つほかなく、根本的に治療する方法はないのが現状です。
どうしても足のしびれと痛みを改善したい場合には、腰椎椎間板ヘルニアの切除などの手術しか方法がありません。しかし、腰というのは人間の体の中心であり、手術で悪い部分を摘出しても傷跡がいつまでも残ることで別の問題が生じます。
腰椎は大きな骨ですが、繊細な部位でもあります。病気が原因の腰痛、それに伴う坐骨神経痛は手術によって改善されても、手術後の骨や筋肉のズレは長く続くことになるでしょう。腰椎椎間板ヘルニアの手術をされた方の中には、「車の振動が我慢できないほど傷が痛む」「歩くときに足を引きずる」などの後遺症に苦しむ方もおられます。
整形外科で行う治療は、あくまで「病気の患部だけを治す」ことが目的です。
つまり、腰椎椎間板ヘルニアであれば、飛び出した髄核の一部を切除して、病状を回復させることが一番の目的となります。
その後の日常生活で生じる不都合について考慮する医師は少なく、多くの患者様が辛い思いを抱えながらでも生活を送っているのです。だからこそ、根本的な病気の原因を解決しなければ、いつまでも坐骨神経痛による痛みとしびれは改善できません。
坐骨神経痛は腰椎周囲の病気から生じる症状ですが、症状を放置するとお尻から足のしびれが重症化するおそれがあります。坐骨神経痛が重症化してしまうと、原因となる病気を解消してもしびれと痛みは残ります。そうなってしまう前の段階で病気を根本から解決するには、整体院での施術が最も効果的です。
整形外科と整体の違いは、整形外科は対症療法であるのに対し、整体は腰部の病気にフォーカスした根本的な治療を行う点です。整体では注射や手術こそ行いませんが、坐骨神経痛の痛みがどこから来ているのか精査し、姿勢や骨格の歪み、筋肉のバランスを整えます。
坐骨神経痛を生じる病気の多くは、腰椎のズレや筋肉のバランスが悪くなることが原因ですから、正常な位置に骨や筋肉を戻すことで改善できます。お尻から足にかけて生じる痛みとしびれに対して、整体で施術を受けることが解消への近道となるのです。
当院での改善方法
上記のとおり坐骨神経痛の原因は様々です。しかしこれらは根本的な原因はではありません。
それでは本当の坐骨神経痛の原因は何でしょうか?
それは、疲労の蓄積による筋肉の酸欠状態です。
理屈をご説明しますね。
まず、身体の重心が狂うと身体が歪んで、筋力で身体を支える為に身体が緊張状態になります。すると、身体が緊張状態のため睡眠の質が下がり、さらに身体の緊張状態が続きます。睡眠の質が下がると疲れが取れにくくなり、老廃物(疲労物質)が蓄積します。そうなると身体が疲労状態になり、酸欠状態におちいります。
痛みはこの酸欠状態を解消するために、血しょうから発生する発痛物質(ブラジキニンなど)により引き起こされます。
実は、あまり知られていないのですが、私たち身体の専門家は、坐骨神経痛は関節・腰を支える筋肉が正常に働いていない状態(通称サボリ筋とガンバリ筋)で起こると考えています。
当院の施術はいわゆる、マッサージやストレッチのようなもみほぐしではありません。
そして、シップや痛み止めのような対処療法でもありません。
当院で行う施術は、ひとことで言うとサボリ筋とガンバリ筋を改善し身体の重心が整う施術です。
この施術により身体の重心が整い、歪みがなくなり、筋肉の緊張が改善され、痛みが改善されます。
この施術には他にはない「3つ」の特徴があります。
- 即効性があり、すぐに効果を実感できます
- 運動能力が向上するのでスポーツをされるかたにもよろこばれます。
- 痛みが再発しにくい身体になります。
まず当院独自の検査法で関節の動きと筋肉の張りを検査し、それによってサボリ筋とガンバリ筋を見つけ出します。そして、その筋肉をある特殊な態勢で筋トレを行い、あなたのガンバリ筋とサボり筋を改善して身体の重心を整えます。
たくさんの先生から推薦の声をいただきました
共栄整骨院 辻川公二 院長
北岡先生の凄いところはどんな腰痛でも初回から結果を出すところです。どこに行って改善しない腰痛でお困りなら一度北岡先生の施術を受けてみてください。
開院18年27万の施術実績をもつ大ベテラン・共栄整骨院院長/リハビリデイサービス月吉・所長/柔道整復師/カイロプラクター/スポーツトレーナー/健康管理士一般指導員
てんい整骨院 坂上孝信 院長
職人スピリッツを感じる熱い施術だと思います。腰痛でお悩みなら迷わず北岡先生に施術を受けてみてください。
柔道整復師/NPO法人 日本妊産婦整体協会理事/機能訓練指導師/カイロプラクター/サイマティクスセラピスト
腰痛専門ながおけひさし整体院 永桶尚志
豊富な経験と高い技術力は、プロの私から見てもひときわ際立っています。あなたが整体院探しに迷っているならきたおか整体院に行ってください。
カイロプラクター
院情報・アクセス
院名 | きたおか整骨院 |
---|---|
代表 | 北岡章夫 |
所在地 | 〒544-0033 大阪府大阪市生野区勝山北2丁目2−1 |
電話番号 | 06-6776-2697 |
営業日/営業時間 | 【月・火・木・金】9:00~13:00 15:30~20:30 【水・土】9:00~13:00 【日・祝】休診 |
電車でお越しの方
①最寄り駅はJR大阪環状線「桃谷駅」になります。
②改札を出ましたら、桃谷商店街の方(東口)に向かってください。
③正面のパチンコ店に向かって左の商店街アーケード内をお進みください。
④スギドラッグを超えると、横断歩道が見えてきます。
⑤ここまでくればもうすぐです。車や自転車が結構通りますので、お気をつけて横断歩道をお渡りください。
オレンジのノボリと木目調の建物が見えてきたら到着です。お疲れ様でした。
お車でお越しの方
①-1 林寺・東住吉方面からお越しの場合
「桃谷中学校」交差点をまっすぐ直進してください。目印は右手に和食「さと」左手にコンビニです。
①-2 大池橋・東大阪方面からお越しの場合
「桃谷中学校」交差点を右折してください。目印は右手に和食「さと」です。
①-3 天王寺・なんば方面からお越しの場合
「桃谷中学校」交差点を左折してください。目印は左手にコンビニです。
②真っすぐ進んでいきますと「桃谷商店街」の入り口が見えます。
③最寄りのコインパーキングはこちらになります。
④お車を停められましたら先ほどの商店街の入口から商店街をお進みください。
⑤真っ直ぐ進むと右手に大阪シティ信用金庫が見えます。ここまでくればもうすぐです。
⑥オレンジのノボリと木目調の建物が見えてきたら到着です。お疲れ様でした。
※当院には駐車場がありません。お車でお越しくださる場合は、当院周辺に複数のコインパーキングが点在していますので、そちらをご利用ください。