ヘルニア

利用者様の声

長年腰痛があり、ヘルニアの為かぎっくり腰になり、トイレに行くのも不自由しておりました。

Y・Ｎ様（７0代）

初回はタクシーの運転手さんに支えてもらいながら行きましたが、帰りはなんと電車で帰れました。通院するうちに強烈な痛みが腰まわりの違和感に変わりました。

在宅ワークによる腰痛で30分もじっと座っていられない

Ｍ・Ｎ様（６0代）

定期的に整体に通っていたのですが、在宅ワークが重なって椅子に座っても30分も座っていられなくなり、いいところがないか探していました。こちらに通院してからは長時間座っていても痛みがありません。からだのバランスがよくなりからだが軽くなりました。

お尻の下あたりに歩けないほどの激痛があり、足の外側がしびれて太ももの感覚が鈍くなり足が踏ん張れなくなっていました

T・K様（６0代）

病院では手術をすすめられましたが手術をしたくはなかったのでこちらでなんとしてもらえないかとお願いしました。先生を信じて通院しているうちに、うすかわ剝ぐように症状がましになり非常に喜んでいます。

椎間板ヘルニアの激痛で動けなくなり、4か月間薬を飲みつづけて、夜はよく眠れず目が覚める状態でした

Ｔ・Ｋ様（７0代）

こちらで施術を受ける様になってから痛みがほとんどなくなり、予定していた腰の手術をキャンセルできました。

腰の痛みと足裏にしびれがあり毎日の生活が大変でした

S・S様（60代）

鍼治療もカイロプラクティックも効かなかった腰痛と足裏のしびれがすごく楽になりました。からだが動きやすくなって、良くなってきている気がします。

腰が痛すぎてどうしょうもない状態で、このままでは仕事をつづけることができなくなると思うと焦りと不安でいっぱいでした

Ｔ・Ｔ様（30代）

こちらに通院して痛みが取れてきたのがもちろん一番重要ですが、それ以外でも話を聞いてもらえたり、自分にあった体操やストレッチも指導してもらえたおかげで自分が家でやるべきことが明確になってよかったです。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

ヘルニアについて

「ヘルニア」と聞いて、多くの方が思い浮かべるのは「腰椎椎間板ヘルニア」ではないでしょうか。実はヘルニアとは腰椎だけでなく、大腸の一部が飛び出す鼠径ヘルニアもあれば、脱肛（だっこう）も広義ではヘルニアです。

腰椎椎間板ヘルニアの場合は、背骨の中の腰部分にある腰椎、その腰椎の間にある椎間板が飛び出すことで生じる病気のことを言います。椎間板は中心部分の髄核（ずいかく）と周囲を囲む線維輪（せんいりん）で構成されており、ヘルニアは中心部の髄核が飛び出すことで生じます。

椎間板は腰椎との間にあってクッションで、背骨が受ける衝撃を緩和するのが主な役割です。衝撃を和らげてくれる椎間板は常に圧力が加わっており、加齢とともに老化が進みやすい部位でもあります。そのため、老化によって外側の線維輪を破ってしまい、髄核が飛び出てヘルニアになってしまうのです。

椎間板ヘルニアでは腰部から伸びる神経の集まりを圧迫し、腰から足先まで痛みとしびれを生じます。パソコンやスマートフォンを日常的に使用する方の場合、クレーンネックが続いて頸椎椎間板ヘルニアを生じますが、腰椎でも同じことが起きるのです。頸椎椎間板ヘルニアの場合は肩から指先の痛みとしびれですから、ヘルニアは生じる部位は違っても同じ症状が現われます。

一方、腰椎椎間板ヘルニアは20〜40代の男性に多いとされ、一番の原因は「姿勢の悪さ」です。トラックやバス等での長時間の運転、重い荷物の運搬作業、中腰での作業、激しい運動、交通事故など、腰に負担を掛けることでヘルニアを生じるリスクが高まります。

典型的な症状は激しい腰痛、お尻から足にかけての痛みやしびれです。痛みは片側のこともあれば、両側のこともあります。もし両側に同じような痛みとしびれがある場合は、神経を圧迫している可能性が高いため、比較的発見しやすいでしょう。

注意したいのは、「腰が痛いのは運動不足が原因かも」と考えて、ストレッチや運動で腰をねじる力を加えないことです。腰をねじると飛び出している椎間板に更なる圧力を掛けることになり、症状を悪化させる危険性があります。

痛みがあるときは無理な動きはせず、腰に負担が掛からない姿勢を意識しつつ、運動も軽めにとどめておきましょう。腰の痛みの原因は腰椎椎間板ヘルニアによる炎症が原因の可能性があるため、痛みが回復するまで栄養補給をしっかりと行ってください。

放っておくと

腰椎椎間板ヘルニアは軽症で済む方が多く、安静を保てれば3カ月程度で回復するとされています。しかし、現実的に3カ月間も腰に負担を掛けずに生活するのは困難で、症状が重くなる方もおられます。

腰椎椎間板ヘルニアには神経根型と馬尾型の2種類があり、神経根型は軽快しやすいですが、馬尾型には注意すべきです。

馬尾型の腰椎椎間板ヘルニアが悪化すると、徐々に次のような症状が現れるため注意してください。

• 腰の痛み
• 腰痛に加え、痛みとしびれが足に生じる
• 腰痛に加え、両足の裏側まで痛みとしびれが生じる
• 腰痛・足のしびれに加え、お尻にしびれが生じる
• 腰痛・足のしびれに加え、お尻がほてる
• 歩くと尿が漏れそうになる

上記のようにはじめは腰痛だけだったものが、徐々に足全体まで広がり、お尻にも痛みとしびれを生じるようになります。最悪の場合は尿漏れなどの排尿障害にも繋がるため、症状が現れたら早期に対処することが重要です。

腰椎椎間板ヘルニアによる痛みの原因は神経の圧迫であり、神経伝達が正常に働かないことで起こります。神経伝達が正常に働かない状態が長く続けば、体は異常な状態を正常と誤認し、回復までに時間が掛かってしまいます。だからこそ、早めに治療を行い、早期回復を目指すことが大切です。

当院に来られる患者様の中には、痛みでどうしようもなくなり、腰の手術を予定されている方が来院されることもあります。何年も整形外科や整骨院を渡り歩き、最後の望みを賭けて当院の治療に来られたのです。

そして、当院では多くの方が長年の腰痛を改善され、ほとんど問題なく日常生活を送れるレベルまで回復しています。中には何年も仰向けで眠ることができなかった方も来院されますが、悩みを解消されて笑顔で帰宅されています。

腰椎椎間板ヘルニアは、放置すれば日常生活にも支障を来す病気ですが、当院で行っている神経整体なら根治が可能です。一人ひとりの体は違うからこそ、治療もオーダーメイドでなければなりません。

今まで整形外科で痛み止めや注射を打って我慢されてきた方、整骨院で他の患者様と同じ治療を続けてきた方に、当院の治療を受けていただきたいと考えています。

腰椎椎間板ヘルニアが我慢できないほど悪化してしまう前に、医学知識と施術実績が豊富な当院にご相談ください。

それは、疲労の蓄積による筋肉の酸欠状態です。
理屈をご説明しますね。

まず、身体の重心が狂うと身体が歪んで、筋力で身体を支える為に身体が緊張状態になります。すると、身体が緊張状態のため睡眠の質が下がり、さらに身体の緊張状態が続きます。睡眠の質が下がると疲れが取れにくくなり、老廃物(疲労物質)が蓄積します。そうなると身体が疲労状態になり、酸欠状態におちいります。

痛みはこの酸欠状態を解消するために、血しょうから発生する発痛物質（ブラジキニンなど）により引き起こされます。

当院の施術はいわゆる、マッサージやストレッチのようなもみほぐしではありません。
そして、シップや痛み止めのような対処療法でもありません。

当院で行う施術は、ひとことで言うとサボリ筋とガンバリ筋を改善し身体の重心が整う施術です。
この施術により身体の重心が整い、歪みがなくなり、筋肉の緊張が改善され、痛みが改善されます。

この施術には他にはない「3つ」の特徴があります。

1. 即効性があり、すぐに効果を実感できます
2. 運動能力が向上するのでスポーツをされるかたにもよろこばれます。
3. 痛みが再発しにくい身体になります。

まず当院独自の検査法で関節の動きと筋肉の張りを検査し、それによってサボリ筋とガンバリ筋を見つけ出します。そして、その筋肉をある特殊な態勢で筋トレを行い、あなたのガンバリ筋とサボり筋を改善して身体の重心を整えます。

たくさんの先生から推薦の声をいただきました

共栄整骨院 辻川公二 院長

北岡先生の凄いところはどんな腰痛でも初回から結果を出すところです。どこに行って改善しない腰痛でお困りなら一度北岡先生の施術を受けてみてください。

開院18年27万の施術実績をもつ大ベテラン・共栄整骨院院長／リハビリデイサービス月吉・所長／柔道整復師／カイロプラクター／スポーツトレーナー／健康管理士一般指導員

てんい整骨院 坂上孝信 院長

職人スピリッツを感じる熱い施術だと思います。腰痛でお悩みなら迷わず北岡先生に施術を受けてみてください。

柔道整復師／NPO法人 日本妊産婦整体協会理事／機能訓練指導師／カイロプラクター／サイマティクスセラピスト

腰痛専門ながおけひさし整体院 永桶尚志

豊富な経験と高い技術力は、プロの私から見てもひときわ際立っています。あなたが整体院探しに迷っているならきたおか整体院に行ってください。

カイロプラクター